音叉 チャクラチャイムバー 第４(ハート)チャクラ・第６(サードアイ)チャクラ

SOLD OUT

チャクラ チャイムバー　

●第４(ハート)チャクラ チャイムバー　
周波数：2793Hz
胸腺にある第４(ハート)チャクラを刺激・調整します。
人体の基本となる第１～３チャクラと、心や精神的なことに関わる第５～７チャクラを結びつけ、より高いレベルでのエネルギーを生み出す源とされており、全チャクラのバランスと調和も取ります。
※セットのウッドスティックを使って音を鳴らしてください。

●第６(サードアイ)チャクラ チャイムバー　
周波数：1760Hz
第６(サードアイ)チャクラにある第６チャクラを刺激・調整します。
このチャイムバーは、直感力を高め、音の刺激が入りやすり心身へと導きます。
最初にこのチャクラを開くことで、他のチャクラが開きやすくなります。
※セットのウッドスティックを使って音を鳴らしてください。

セット内容：プラネタリーチャイムバー本体1、ウッドスティック

ーーーーーー
セルフヒーリングの基本的なやり方
セルフヒーリングは継続的に行うとより効果的です。528ヘルツのツールで日常的に行うのがおすすめです。フォークの場合でも、チャイムバーでやる場合でも手順や仕方は同じです。

1**準備**
なるべくリラックスできる静かな場所を選び、椅子やベットに腰掛けて行います。
音叉と、場合によっては音叉を叩くためのマレット（小槌）やゴムブロックを用意します。

2**音叉を叩く**
フォークの柄を持ち、先端をマレットやゴムブロックで軽く叩いて振動させます。
チャイムバーは木の台座をもち、マレットでバーの真ん中を弾くように叩く。
軽く叩くことで音叉が振動し、音が出ます。

3**音を聴く**
音叉が出す音をじっくりと聞きます。耳の近くに持っていくと音がよく聞こえます。
バーは体に向けて、フォークは先端を体に向けます。
左右の耳→喉→顔→後頭部までバーを前後に動かし、音を聴かせます。胸腺（バストの中心）は少し回転して音を聴かせ、左の体側全体→右の体側全体と体全体に音を聴かせます。
目を閉じて音の振動に意識を集中させると、リラックス効果が高まります。

※音叉を動かす速度は速すぎず、遅すぎず、リラックスした呼吸の速度で動かす。
※行う回数は自由です。余韻の長い響をゆっくり堪能するのがお勧めです。


ーーーーーー
コスミックチューン サウンドヒーリングとは
増川いづみ博士が創始されたホリスティックなヒーリングメソッドで、個人のヒーリングという領域にとどまらず、人類・動植物・社会・自然・文明・惑星と、すべてのいのちとその営みを調律して癒し、調和のある新しい世界へと導くポテンシャルを秘めています。
一般的な528ヘルツの音叉を使ったり自然音を聴いて体感する類のサウンドヒーリングとは全くの別物で、それらを含みつつもさらに幅広く奥深く編さんされたオリジナルな内容となっており、増川博士はそれを「いのちの調律のためのコスミックチューンサウンドヒーリング」と名付けています。
「いのちの調律」とは、私たちの肉体や精神にとどまらず霊性をも含めて調律を進め、一人ひとりが古代の叡智を取り戻していくプロセスで、個人のいのちの調律から始め、やがてはすべての命とその営みがバランスよく調和されていくことを志しています。
ーーーーーー
増川いづみ
栄養学および工学博士。ミシガン州立大学にて双方の博土号取得。MITにて鑑子カ学の修士号を取得。水の分子構造学と磁気共鳴学を中心に、昨今の電磁波公害に対して警鐘を鳴らしている。テーマは「人と地球の健康と生命のバランス」。テクノAO 初期共同開発メンバーの一人。日本およびアジアの公式独占ライセンス所有者。周波数という専門分野から、厳選した音叉を活用した世界のオリジナルのメソッドを取り入れた「コスミックチューンサウンドヒーリングスクール」を主宰。米国アキュトニックスの日本代表。